買ってしまった。
2008-02-12-Tue-22:33
昨年、映画館で見た映画の数は15本でした。(←数えてみた)
これはよく観る人からしたら少ないし、全然見ない人からしたら多いくらいの微妙な数ではないでしょうか。
私が映画を定期的に観だしたのはここ最近の話で、5〜6年前に自転車でいける範囲にシネコンが出来たのがきっかけです。
その前は持病持ちのため貧乏で、電車賃を払って1800円の映画を観るというのは経済的に痛く感じる生活をしていたので(それは今もそうなんですが ^^;)、余り映画を観る機会はなく、一年一回観ればいいくらいのものでした。
さて、そんな中(だいぶ以前のことですが)、リバイバル上映で黒澤明監督特集が梅田でありました。
一週間単位で上映物が変わる企画で、たまたま一本観にいってみましたら、気に入ってしまって結果的に5本ほど見に行きました。
「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」「羅生門」「隠れ砦の三悪人」。
あとテレビで「夢」と「まあだだよ」を見て、これも結構好印象だったんです。
監督のちゃんとしたファンの方から見れば、全然少ない作品数だと思うのですが、上記のようにさほど映画を見に行かなかった当時にこんだけ通ったので、結構私は黒澤監督の作品は好きなほうだと思うのです。
その中で特に好きだったのが「椿三十郎」と「羅生門」なのですが、その「椿三十郎」が今回脚本を一言一句変えずにリメイクされました。
好奇心に勝てず新作のリメイク版を観に行って、「‥うーん、私はこの監督さんとは合わないかも‥」という感想に終ったのですが(キャスティングとか、間合いとか、画面構成とか‥)、そこでふと思ったのが、旧作を今観ても面白いんだろうか?ということでした。
旧作を見たのは、はっきりとは覚えてないんですが10年以上前だとは思うのです。
そして、その頃映画を見慣れているわけでもなかった為、ちょっと面白かった印象が年月の中で膨らんで行くこともあるかもしれない。
昔見た作品を改めてみて「‥何故私はこれが好きだったんだろう‥」ということってありませんか?
私はたまーにあります。
というときに、1000円引きで売ってたのでつい買ってしまいました。旧作黒澤作品版DVD。↓
結論。
とっても面白かったです。(笑)
よく考えなくても、罪のない人々をたたっ斬ってるのが主人公1人だったり、自分を信じて認めてくれた人を裏切った挙句、騙してるのも主人公なのですが、そんなの気になりません。(キッパリ)
主人公椿三十郎は魅力的だし、最初から最後まで全部文句なしに面白かったです。
新作のレビューに「『オリジナルを見直すためのリメイク』を作ったのではないか」というのがありましたが、そうだったなら私はまさにそれに思うツボですね。
そういう意味で新作に感謝なのでした。
未見の方で、黒澤版「椿三十郎」を観る機会があったなら是非見てみてください。
これぞ娯楽です。
力説してます(笑)。とっても好きみたいです ^^
これはよく観る人からしたら少ないし、全然見ない人からしたら多いくらいの微妙な数ではないでしょうか。
私が映画を定期的に観だしたのはここ最近の話で、5〜6年前に自転車でいける範囲にシネコンが出来たのがきっかけです。
その前は持病持ちのため貧乏で、電車賃を払って1800円の映画を観るというのは経済的に痛く感じる生活をしていたので(それは今もそうなんですが ^^;)、余り映画を観る機会はなく、一年一回観ればいいくらいのものでした。
さて、そんな中(だいぶ以前のことですが)、リバイバル上映で黒澤明監督特集が梅田でありました。
一週間単位で上映物が変わる企画で、たまたま一本観にいってみましたら、気に入ってしまって結果的に5本ほど見に行きました。
「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」「羅生門」「隠れ砦の三悪人」。
あとテレビで「夢」と「まあだだよ」を見て、これも結構好印象だったんです。
監督のちゃんとしたファンの方から見れば、全然少ない作品数だと思うのですが、上記のようにさほど映画を見に行かなかった当時にこんだけ通ったので、結構私は黒澤監督の作品は好きなほうだと思うのです。
その中で特に好きだったのが「椿三十郎」と「羅生門」なのですが、その「椿三十郎」が今回脚本を一言一句変えずにリメイクされました。
好奇心に勝てず新作のリメイク版を観に行って、「‥うーん、私はこの監督さんとは合わないかも‥」という感想に終ったのですが(キャスティングとか、間合いとか、画面構成とか‥)、そこでふと思ったのが、旧作を今観ても面白いんだろうか?ということでした。
旧作を見たのは、はっきりとは覚えてないんですが10年以上前だとは思うのです。
そして、その頃映画を見慣れているわけでもなかった為、ちょっと面白かった印象が年月の中で膨らんで行くこともあるかもしれない。
昔見た作品を改めてみて「‥何故私はこれが好きだったんだろう‥」ということってありませんか?
私はたまーにあります。
というときに、1000円引きで売ってたのでつい買ってしまいました。旧作黒澤作品版DVD。↓
![]() | 椿三十郎<普及版> (2007/11/09) 三船敏郎;仲代達矢;加山雄三;団令子;志村喬;田中邦衛 商品詳細を見る |
結論。
とっても面白かったです。(笑)
よく考えなくても、罪のない人々をたたっ斬ってるのが主人公1人だったり、自分を信じて認めてくれた人を裏切った挙句、騙してるのも主人公なのですが、そんなの気になりません。(キッパリ)
主人公椿三十郎は魅力的だし、最初から最後まで全部文句なしに面白かったです。
新作のレビューに「『オリジナルを見直すためのリメイク』を作ったのではないか」というのがありましたが、そうだったなら私はまさにそれに思うツボですね。
そういう意味で新作に感謝なのでした。
未見の方で、黒澤版「椿三十郎」を観る機会があったなら是非見てみてください。
これぞ娯楽です。
力説してます(笑)。とっても好きみたいです ^^
ニアミスDay
2008-02-05-Tue-21:44
この一日に仕事後に電車に乗って梅田に映画に行ってきました。
父が入院前はよく行っていたのですが、この2年はもっぱら映画といえば自転車で行くことの出来る近くの映画館のレイトショーだったので、とても久しぶりでした。
自転車通勤なものですから、電車に乗るもの実は久しぶりだったのですが^^;、そのたまにしか乗らない電車で、「前の電車が異音がしたため」10分ほど信号待ち。
結局「小動物をはねた」とのこと。
そして駅では、横の人と斜め後ろの人がそれぞれいきなりコケて、驚く。
‥‥‥金曜の夜で酔ってる人が多いとはいえ、以前友人と飲み歩いていた時期だってこんなに駅でこける人をみたことありません。
そして翌日新聞を開きましたら、帰りに「パン屋開いてるかな〜。この時間じゃ無理かな〜」と覗き見た方向で一時間後事件があったようで、新聞の現場は私が前を通ったヨドバシカメラが現場地図にしっかり書き込まれる近さ。
うわぁ、怖いなぁ!と思いつつ、自分自身は何も起こってないもののたまにしか行かない行動範囲場所で数時間の間にこんなにハプニングが起こるなんてなんか不思議な気がしました。
‥‥‥しかし事件では被害者の方が命を落としているのでそんなのんきなことを言っている場合ではありません‥。
ご冥福をお祈りします。
さて、何を見に行ったのかというと、自転車でいける近くの劇場でやっていなかったこちら
迷子の警察音楽隊

音楽が大好きなこと。
人が恋しいこと。
家族が大切なこと。
言葉が違っても、神様が違っても、
国が仲良くなくても、それはおなじ。
エジプトから来た警察音楽隊が、
イスラエルの寂しい町に届けたものは、
そんな当たり前のことが
大事に思える素敵な夜でした。
イスラエルへ演奏旅行に訪れたエジプト警察音楽隊が間違えて辿り着いたのは、砂漠の真中の忘れられたような小さい町だった――。町の住人と楽隊メンバーの心の交流を描く、温かくて忘れられない一夜の物語。
人物設定だけ取り上げれば、非常にステレオタイプと言えるのですが、複雑なバックグラウンドがあるが故に、重い意味を持つ気がする。
一人一人をとり出せば、日本映画にもアメリカ映画にも出ていてもおかしくない変わりない人が一晩交流して「ファンタジーだ」と言われる、そんな情勢の中で生活をしている人が大勢いるということを忘れてはいけないなぁと考えさせられました。
映画としては、独特の間合いや、音楽、そして無音楽の時の息遣いが心地よく観ている間はまったりと浸っておりました。
しかしラスト手前の一シーンが、それまでの「ファンタジー感」を(私にとって)ぶち壊す感じで残念でした。
そして、帰って思わず聴いたのがチェット・ベイカーと、↓のアルバムに入っているトルコの音楽。
トルコ音楽CDの方は”Yanarim"が聴きたくて買ったのですが、映画中の女性の曲に感じが似てる気がして最近聞いていなかったのですが、久しぶりに取り出してしまいました ^^
チェット・ベイカーは一枚だけベストを持っているのですが、今回アマゾンさんを見てみてみますと同じものがなかった‥。
父が入院前はよく行っていたのですが、この2年はもっぱら映画といえば自転車で行くことの出来る近くの映画館のレイトショーだったので、とても久しぶりでした。
自転車通勤なものですから、電車に乗るもの実は久しぶりだったのですが^^;、そのたまにしか乗らない電車で、「前の電車が異音がしたため」10分ほど信号待ち。
結局「小動物をはねた」とのこと。
そして駅では、横の人と斜め後ろの人がそれぞれいきなりコケて、驚く。
‥‥‥金曜の夜で酔ってる人が多いとはいえ、以前友人と飲み歩いていた時期だってこんなに駅でこける人をみたことありません。
そして翌日新聞を開きましたら、帰りに「パン屋開いてるかな〜。この時間じゃ無理かな〜」と覗き見た方向で一時間後事件があったようで、新聞の現場は私が前を通ったヨドバシカメラが現場地図にしっかり書き込まれる近さ。
うわぁ、怖いなぁ!と思いつつ、自分自身は何も起こってないもののたまにしか行かない行動範囲場所で数時間の間にこんなにハプニングが起こるなんてなんか不思議な気がしました。
‥‥‥しかし事件では被害者の方が命を落としているのでそんなのんきなことを言っている場合ではありません‥。
ご冥福をお祈りします。
さて、何を見に行ったのかというと、自転車でいける近くの劇場でやっていなかったこちら
迷子の警察音楽隊

音楽が大好きなこと。
人が恋しいこと。
家族が大切なこと。
言葉が違っても、神様が違っても、
国が仲良くなくても、それはおなじ。
エジプトから来た警察音楽隊が、
イスラエルの寂しい町に届けたものは、
そんな当たり前のことが
大事に思える素敵な夜でした。
イスラエルへ演奏旅行に訪れたエジプト警察音楽隊が間違えて辿り着いたのは、砂漠の真中の忘れられたような小さい町だった――。町の住人と楽隊メンバーの心の交流を描く、温かくて忘れられない一夜の物語。
人物設定だけ取り上げれば、非常にステレオタイプと言えるのですが、複雑なバックグラウンドがあるが故に、重い意味を持つ気がする。
一人一人をとり出せば、日本映画にもアメリカ映画にも出ていてもおかしくない変わりない人が一晩交流して「ファンタジーだ」と言われる、そんな情勢の中で生活をしている人が大勢いるということを忘れてはいけないなぁと考えさせられました。
映画としては、独特の間合いや、音楽、そして無音楽の時の息遣いが心地よく観ている間はまったりと浸っておりました。
しかしラスト手前の一シーンが、それまでの「ファンタジー感」を(私にとって)ぶち壊す感じで残念でした。
そして、帰って思わず聴いたのがチェット・ベイカーと、↓のアルバムに入っているトルコの音楽。
トルコ音楽CDの方は”Yanarim"が聴きたくて買ったのですが、映画中の女性の曲に感じが似てる気がして最近聞いていなかったのですが、久しぶりに取り出してしまいました ^^
チェット・ベイカーは一枚だけベストを持っているのですが、今回アマゾンさんを見てみてみますと同じものがなかった‥。
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ペンギンも踊れば人も踊る
2007-04-12-Thu-22:21
やっとぼちぼち体調がよくなってきましたので、映画にも行けるようになってきました。
‥‥と、今回は下書きしてアップを忘れていた記事でございます ^^;(今、体調は中々良好です)
「世界最速のインディアン」が行きたかったのに、体調不良の間に上映が終了してしまって残念だったのです。観たかったよー‥。
今回行ったのは「ハッピーフィート」と「ステップアップ」。
共通点はどちらも踊っていることと、「直球勝負」な映画、というとこかな。
最近、ちょっと軽めの映画を観たい時期ですので、この2本の選択は良かったです。
「ハッピーフィート」
実は一回予告編を観ただけで、あとあまり予備知識を仕入れていかなかったので、イライジャ・ウッドが声をあてているのを直前に知りました。
彼の出ている映画は結構好きなのが多いのです。(指輪はもちろん、
エターナルサンシャイン とかシン・シティも面白かった)
知ったとたん俄然楽しみになりました。
あんなに壮大な音響・画面だとは思いませんでした。
一瞬・一瞬に感動しましたよ!
音が周りからうわーっとせまってくる感じで、すごく迫力がありました。
これは是非大画面で観なければ!の映画ですね。
お話は、まぁ普通に面白かったです(笑)子供向けですし。
ラブレイスに対峙するマンブルの聡明さに、惚れそうになりましたよ(大笑)ペンギンだけど。
グローリアの歌声は可愛いし色っぽし。‥ペンギンだけど。
アミーゴスはもう両手に抱えて持って帰りたいですね!いいやつらだー(笑)‥ペンギンだからこそ!(笑)
「ステップアップ」
これは夕刊映画紹介で「ダンスシーンがすごい!」というのを読んで、観たいなーと思っていたところに、気付けばもう上映最終日だったので、習い事を休んで(‥ ^^;)観にいった作品。
なので、これまた全く予備知識がありませんでした。
青春映画だったんだー。(←そんなことすら知らなかった)
音楽がカッコよかった!
映画が始まった瞬間からわくわくしました。
時間もそんなに長くなくて、その点はよかったですが、逆にそのためストーリーはミュージカルなみに(という表現を使っていいか、よくわかりませんが)大雑把というか、端折ってるというか。
なのでストーリーを重視する方には向かない映画だと思います。
音楽とか端々に挟み込まれるダンスシーンとか個人的にノーラが可愛くて好きだったので、彼女のカットを楽しむ映画ですね。
ただ、ミュージカルでないので途中のダンスシーンは「もっと見たい」と思う辺りで切られるのです。
ラストの「発表会」がめっちゃ待ち遠しかったですよ!(笑)
主人公が悪い子じゃない、というかとっても良い子なのですが(友達思いだったり、兄弟の面倒をみたり)で、見事にヘタレさんで(笑)なんだか映画が終った後の将来が危ぶまれます(笑)
何か問題が起こったら妻や子をほったらかして家出とかしそうです(笑)そして、妻と子供で一生懸命問題を解決したあたりに、すまなそーな顔して戻ってくる。そんなダメお父さんのドラマとか小説とかよくありますが、そのお父さんの若い頃ってこんな感じなのではなかろうか、とかストーリーとは全く関係ないとこまで想像してしまう、タイラーくんのだめっぷりなのでした(笑)
この映画はCDが欲しいです!DVDは‥‥ラストの「発表会」は手元に欲しいな、と思うのですが、やはりこの映画はDVDよりCDが欲しい。シーン・シーンに流れる音楽が全部好きでした。
‥↑今回のタイトル、一緒にしては流石にノーラに悪い気がする。(笑)
‥‥と、今回は下書きしてアップを忘れていた記事でございます ^^;(今、体調は中々良好です)
「世界最速のインディアン」が行きたかったのに、体調不良の間に上映が終了してしまって残念だったのです。観たかったよー‥。
今回行ったのは「ハッピーフィート」と「ステップアップ」。
共通点はどちらも踊っていることと、「直球勝負」な映画、というとこかな。
最近、ちょっと軽めの映画を観たい時期ですので、この2本の選択は良かったです。
「ハッピーフィート」実は一回予告編を観ただけで、あとあまり予備知識を仕入れていかなかったので、イライジャ・ウッドが声をあてているのを直前に知りました。
彼の出ている映画は結構好きなのが多いのです。(指輪はもちろん、
エターナルサンシャイン とかシン・シティも面白かった)
知ったとたん俄然楽しみになりました。
あんなに壮大な音響・画面だとは思いませんでした。
一瞬・一瞬に感動しましたよ!
音が周りからうわーっとせまってくる感じで、すごく迫力がありました。
これは是非大画面で観なければ!の映画ですね。
お話は、まぁ普通に面白かったです(笑)子供向けですし。
ラブレイスに対峙するマンブルの聡明さに、惚れそうになりましたよ(大笑)ペンギンだけど。
グローリアの歌声は可愛いし色っぽし。‥ペンギンだけど。
アミーゴスはもう両手に抱えて持って帰りたいですね!いいやつらだー(笑)‥ペンギンだからこそ!(笑)
「ステップアップ」これは夕刊映画紹介で「ダンスシーンがすごい!」というのを読んで、観たいなーと思っていたところに、気付けばもう上映最終日だったので、習い事を休んで(‥ ^^;)観にいった作品。
なので、これまた全く予備知識がありませんでした。
青春映画だったんだー。(←そんなことすら知らなかった)
音楽がカッコよかった!
映画が始まった瞬間からわくわくしました。
時間もそんなに長くなくて、その点はよかったですが、逆にそのためストーリーはミュージカルなみに(という表現を使っていいか、よくわかりませんが)大雑把というか、端折ってるというか。
なのでストーリーを重視する方には向かない映画だと思います。
音楽とか端々に挟み込まれるダンスシーンとか個人的にノーラが可愛くて好きだったので、彼女のカットを楽しむ映画ですね。
ただ、ミュージカルでないので途中のダンスシーンは「もっと見たい」と思う辺りで切られるのです。
ラストの「発表会」がめっちゃ待ち遠しかったですよ!(笑)
主人公が悪い子じゃない、というかとっても良い子なのですが(友達思いだったり、兄弟の面倒をみたり)で、見事にヘタレさんで(笑)なんだか映画が終った後の将来が危ぶまれます(笑)
何か問題が起こったら妻や子をほったらかして家出とかしそうです(笑)そして、妻と子供で一生懸命問題を解決したあたりに、すまなそーな顔して戻ってくる。そんなダメお父さんのドラマとか小説とかよくありますが、そのお父さんの若い頃ってこんな感じなのではなかろうか、とかストーリーとは全く関係ないとこまで想像してしまう、タイラーくんのだめっぷりなのでした(笑)
この映画はCDが欲しいです!DVDは‥‥ラストの「発表会」は手元に欲しいな、と思うのですが、やはりこの映画はDVDよりCDが欲しい。シーン・シーンに流れる音楽が全部好きでした。
‥↑今回のタイトル、一緒にしては流石にノーラに悪い気がする。(笑)
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見られた、見れた♪
2007-03-01-Thu-22:58
‥今回のタイトル、ら抜き言葉か、そうでないかだけで、どちらも「見ることが出来たよ〜」とはしゃいでおります。
←ついたてうりに逃げられた‥。ので、かわりのぬいぐるみついたて‥
スペインからはるばるいらっさった、かぴたんのDVD。‥とM様のご好意で頂けたカード
。
海外からなんて、私には遠い遠いお話だと思い、ひたすら日本公開を待つつもりだったのですが、小鞠さんのお気遣いで共同購入の一員に入れていただけました。小鞠さん、Mさん、Kさんありがとうございました〜。(‥とこんなところで言ってもね ^^;)
スペイン語が(も)さっぱりわからないので、実は通して見ることが出来るんだろうか‥とちょっと危惧してたんですよ。
私、そもそも集中力がまるでなく、レンタルを利用しないのも、返すのが面倒という理由に並んで、家では映画を見続けることがしんどいのです。
よっぽど引き込まれたら別ですけど、ちょっと退屈になるとすぐ他のことを始めてしまう。
映画館ではもう見るように状況が設定されてますし、気分もそっちに行ってるので大丈夫なのですが。
だから、映画は断然「映画館で」派なのです。
見れました。
退屈せずに。
ごっつ面白かった!
見る前、山場がないとか聞いてたんですが、見終わった後「確かに、なかったな‥」とは思いましたが、退屈せずに見続けたら、終った。という感じでした。
● 主役のファンである。見られるだけで幸せ ^^
● 基本設定は原作3巻の途中(‥途中なんです‥)まで読んでいるので、大体分かる。
● 画面の光陰の表現が大好きで、ヴィゴさんが映ってなくても楽しい。
アンヘリカちゃんのアップとかでも見入ってしまった。
何気ない室内や町並みも見ていて飽きない、いつまでも観ていたい‥。
● マリアさんとかぴたんのシーンはセリフがなくてもいいくらい、雰囲気が好きでわくわくした。
● 音楽が好き
‥という材料だけで、映画って最後まで(2時間強)楽しく見られるものなんだなぁ‥という発見をしてしまった‥。
言葉が分からないし、ちょっといじるとパソコンが落ちるので(何故)、あるらしい英語字幕も出さずにみたので(どうせ見たってわかんないし。断言。←なさけない‥
)上記の部分に集中して見られたのがよかったのかも。
言葉が分かって、物語がよくわかると欠点が浮き彫りになるかもしれませんね。
「え、もしかして今の一巻のあのエピソードですか?」というところが唐突にパタパタッと「こなされた」のは言葉がわからなくても、気になりましたもの。
「アラトリステ」ですから彼の人生の行路の波にたゆたって流れていく感じに進むのですね。
シケあり凪あり。
‥しかし、パソコンで小さい椅子に座って行儀悪くみてたんですが、イニゴくんが成長したときはひっくり返るかと思った‥。
‥‥流れに乗ってるさなかに見ると非常にびっくりする‥

是非、映画館でやって頂きたいです。
すべてのシーンを大画面でみたいのです。
←ついたてうりに逃げられた‥。ので、かわりのぬいぐるみついたて‥スペインからはるばるいらっさった、かぴたんのDVD。‥とM様のご好意で頂けたカード
。海外からなんて、私には遠い遠いお話だと思い、ひたすら日本公開を待つつもりだったのですが、小鞠さんのお気遣いで共同購入の一員に入れていただけました。小鞠さん、Mさん、Kさんありがとうございました〜。(‥とこんなところで言ってもね ^^;)
スペイン語が(も)さっぱりわからないので、実は通して見ることが出来るんだろうか‥とちょっと危惧してたんですよ。
私、そもそも集中力がまるでなく、レンタルを利用しないのも、返すのが面倒という理由に並んで、家では映画を見続けることがしんどいのです。
よっぽど引き込まれたら別ですけど、ちょっと退屈になるとすぐ他のことを始めてしまう。
映画館ではもう見るように状況が設定されてますし、気分もそっちに行ってるので大丈夫なのですが。
だから、映画は断然「映画館で」派なのです。
見れました。
退屈せずに。
ごっつ面白かった!

見る前、山場がないとか聞いてたんですが、見終わった後「確かに、なかったな‥」とは思いましたが、退屈せずに見続けたら、終った。という感じでした。
● 主役のファンである。見られるだけで幸せ ^^
● 基本設定は原作3巻の途中(‥途中なんです‥)まで読んでいるので、大体分かる。
● 画面の光陰の表現が大好きで、ヴィゴさんが映ってなくても楽しい。
アンヘリカちゃんのアップとかでも見入ってしまった。
何気ない室内や町並みも見ていて飽きない、いつまでも観ていたい‥。
● マリアさんとかぴたんのシーンはセリフがなくてもいいくらい、雰囲気が好きでわくわくした。
● 音楽が好き
‥という材料だけで、映画って最後まで(2時間強)楽しく見られるものなんだなぁ‥という発見をしてしまった‥。
言葉が分からないし、ちょっといじるとパソコンが落ちるので(何故)、あるらしい英語字幕も出さずにみたので(どうせ見たってわかんないし。断言。←なさけない‥
)上記の部分に集中して見られたのがよかったのかも。言葉が分かって、物語がよくわかると欠点が浮き彫りになるかもしれませんね。
「え、もしかして今の一巻のあのエピソードですか?」というところが唐突にパタパタッと「こなされた」のは言葉がわからなくても、気になりましたもの。
「アラトリステ」ですから彼の人生の行路の波にたゆたって流れていく感じに進むのですね。
シケあり凪あり。
‥しかし、パソコンで小さい椅子に座って行儀悪くみてたんですが、イニゴくんが成長したときはひっくり返るかと思った‥。
‥‥流れに乗ってるさなかに見ると非常にびっくりする‥


すべてのシーンを大画面でみたいのです。
リトル・ミス・サンシャイン
2007-01-21-Sun-23:06
私がよく体調を崩すのはこのブログでも書いておりますが、「体調崩しかけ」または「回復期」のいわゆる”プチ不調”の時の娯楽には映画が多いです。
といいますのは、自転車で20分のところに映画館があり、電車に乗って人込みに行くのが辛い・半日でも動きまわるのがしんどい、時に気晴らしに行くのに丁度いいからです。
大体休み前のレイトショーに行っていることが多いです。
あんまり混んでいることもないですし、日中仕事or父の病院or寝る‥etc‥などこなした後、ふらりと行ける気軽さが気に入っております。
終電とか気にしなくていいし。
ただ、ミニシアター系の映画が上映してくれないのが難点なのです。
そんな中、最近見たいと思っていたミニシアター系の作品のうち一作が、数週間遅れで上映してくれましたので、「これは行かねば!」行って参りました。
リトル・ミス・サンシャイン / あらすじ:ビューティ・コンテストに出る夢を持つ9歳のオリーヴが、「リトル・ミス・サンシャイン」というコンテストに繰り上げ出場することが決定。家族はミニバスを借り、会場のあるロサンゼルスを目指す。ヘロイン中毒の祖父や、一言も口をきかない兄、ゲイで自殺未遂を起こしたばかりのおじさんなど、問題だらけの彼らには、予想どおり波乱の道中が待つのであった。
不思議な作品です。これ結局具体的な挽回エピソードなんて全くないのに、何でこんなに清清しいんでしょう!!(大絶賛)
よく世間では「うわべはいい顔して、裏では悪く言う」ようなことってありますが、その逆を行くからでしょうか。
言ってることは「早送りして、終ったらポイして、そのまま関わりたくない」けど、それでも娘のためにハンドルは握るお父さんとか、「とってもいいこと」も「オイオイ、相手のことも考えろよ」なことものべつまくなしに言うけど、裏は全くないぞのおじいちゃんとか(笑)
オリーヴが可愛い!という評判で、とっても楽しみに観にいって、実際ホンマに可愛かった!んですが、見終わってスゴいなぁ!と思ったのはお兄ちゃん役のポール・ダノでした。
とってもいいお兄ちゃんなんですが、コメディなだけに一歩間違えば「アブナイ」感じになってしまいそうなのに、よくこんなに感じよく演じられるなぁ、と感心してしまいました。
役柄も優しいお兄ちゃんだなぁ‥。
「沈黙の誓い」って、あの「言ってもムダ」な祖父・父に反抗し、母・娘に迷惑をかけず、自分も保てるが意志力は必要なかなり色々大したもんだ、な自己主張ですねぇ。
それと可愛いオリーブことアビゲイルちゃん。映画紹介には「平凡な容姿なのに」とありますが、いくらひっつめ髪にして眼鏡をかけても、可愛い子は可愛いと思うの‥(笑)
映画観てるときは、胴体にだけお肉のついた、子供には珍しい太りかただなぁと思ったのですが、ボディスーツだったんですってね。納得。
時間も丁度よかったです。最近「面白かった。‥けど、長すぎる‥」という感想を抱くことが多かったんですが、CM出身の監督のためかいらないところは、いっそ大雑把なくらいばーっさり端折っているので、とてもテンポがいいです。
‥‥‥おじいちゃん、ペットじゃないんだから‥‥ ^^;;
まぁ、「それがおかしい」という感想も、今回写真を探す過程で見ましたが、それを言うのは野暮ってことで、ひとつ(笑)
私、余り「笑いながら、涙が‥」といううたい文句の作品で、笑ったことはあっても、泣いたことはなかったんですが(というか、涙が出そうな作品は避けがちなんです‥)、ラストではちょっと涙が出てびっくりしました。
最初に言いましたが、この作品「挽回エピソード」が本当にないんで、見終わった後「面白かった!」んですが、この後、この家族どうすんだろ‥‥とちょっと心配になります。
まぁ、みんな健康だからね‥。大丈夫かなぁ‥ ^^;

”ミュージック・ビデオやCMで多数の映像賞を受賞している”という監督だけあって、なんでもない1コマ1コマが妙におかしみがあります。
‥けど、この写真、家族には見えませんねぇ(笑)
といいますのは、自転車で20分のところに映画館があり、電車に乗って人込みに行くのが辛い・半日でも動きまわるのがしんどい、時に気晴らしに行くのに丁度いいからです。
大体休み前のレイトショーに行っていることが多いです。
あんまり混んでいることもないですし、日中仕事or父の病院or寝る‥etc‥などこなした後、ふらりと行ける気軽さが気に入っております。
終電とか気にしなくていいし。
ただ、ミニシアター系の映画が上映してくれないのが難点なのです。
そんな中、最近見たいと思っていたミニシアター系の作品のうち一作が、数週間遅れで上映してくれましたので、「これは行かねば!」行って参りました。
リトル・ミス・サンシャイン / あらすじ:ビューティ・コンテストに出る夢を持つ9歳のオリーヴが、「リトル・ミス・サンシャイン」というコンテストに繰り上げ出場することが決定。家族はミニバスを借り、会場のあるロサンゼルスを目指す。ヘロイン中毒の祖父や、一言も口をきかない兄、ゲイで自殺未遂を起こしたばかりのおじさんなど、問題だらけの彼らには、予想どおり波乱の道中が待つのであった。不思議な作品です。これ結局具体的な挽回エピソードなんて全くないのに、何でこんなに清清しいんでしょう!!(大絶賛)
よく世間では「うわべはいい顔して、裏では悪く言う」ようなことってありますが、その逆を行くからでしょうか。
言ってることは「早送りして、終ったらポイして、そのまま関わりたくない」けど、それでも娘のためにハンドルは握るお父さんとか、「とってもいいこと」も「オイオイ、相手のことも考えろよ」なことものべつまくなしに言うけど、裏は全くないぞのおじいちゃんとか(笑)
オリーヴが可愛い!という評判で、とっても楽しみに観にいって、実際ホンマに可愛かった!んですが、見終わってスゴいなぁ!と思ったのはお兄ちゃん役のポール・ダノでした。
とってもいいお兄ちゃんなんですが、コメディなだけに一歩間違えば「アブナイ」感じになってしまいそうなのに、よくこんなに感じよく演じられるなぁ、と感心してしまいました。役柄も優しいお兄ちゃんだなぁ‥。
「沈黙の誓い」って、あの「言ってもムダ」な祖父・父に反抗し、母・娘に迷惑をかけず、自分も保てるが意志力は必要なかなり色々大したもんだ、な自己主張ですねぇ。
それと可愛いオリーブことアビゲイルちゃん。映画紹介には「平凡な容姿なのに」とありますが、いくらひっつめ髪にして眼鏡をかけても、可愛い子は可愛いと思うの‥(笑)映画観てるときは、胴体にだけお肉のついた、子供には珍しい太りかただなぁと思ったのですが、ボディスーツだったんですってね。納得。
時間も丁度よかったです。最近「面白かった。‥けど、長すぎる‥」という感想を抱くことが多かったんですが、CM出身の監督のためかいらないところは、いっそ大雑把なくらいばーっさり端折っているので、とてもテンポがいいです。
‥‥‥おじいちゃん、ペットじゃないんだから‥‥ ^^;;
まぁ、「それがおかしい」という感想も、今回写真を探す過程で見ましたが、それを言うのは野暮ってことで、ひとつ(笑)
私、余り「笑いながら、涙が‥」といううたい文句の作品で、笑ったことはあっても、泣いたことはなかったんですが(というか、涙が出そうな作品は避けがちなんです‥)、ラストではちょっと涙が出てびっくりしました。
最初に言いましたが、この作品「挽回エピソード」が本当にないんで、見終わった後「面白かった!」んですが、この後、この家族どうすんだろ‥‥とちょっと心配になります。
まぁ、みんな健康だからね‥。大丈夫かなぁ‥ ^^;

‥けど、この写真、家族には見えませんねぇ(笑)









