徳島のおいしいもの
2008-04-28-Mon-21:13
「徳島の美味しいもの」って何かな〜と調べていたら、ラーメンや魚介類などの後に、地味にしかし高頻度で引っかかる「棒ういろ」が非常に気になったのです。
特に竹内製菓さんの棒ういろが美味しい、といろんなブログで書いてあるんですが、ほとんどのブログさんが購入方法を書いてない‥。
どうも、お土産ものやさんとかSAでなく、竹内製菓さんに直接行かないとダメみたいなんですね。
で、住所とネットの地図を見て見ますと、宿泊地から電車で3駅??、か??
地図で見るかぎり車で行って行けない距離でもなさそう‥と考えこんでいたら、母が「お店の人に電話で行き方を聞くのが一番よ!明日私が聞いといてあげる」と言い出しましたのでお願いしました。
翌日会社から帰りましたら、机の上にいかにも「電話でのかきとり」という感じの地図入りメモがあり、それはいいのですが、端にちょこんと「コンピラさん」の文字が。
‥‥‥‥‥‥‥‥なんで、徳島なのに金毘羅さん(香川)の話がでる???
まぁ、本人に聞くのが一番です。
私達が泊まるかんぽの宿からは「大道支店」が近いとのこと。
確かに教えてもらった地図とかんぽの宿の周辺地図の通りが一致する。いいですねぇ♪
で、この「コンピラさん」って何?
「なんか、その通りをずっと行くと、金毘羅さんに着くってお店の人が言ってはったよ」
「何でそんな遠いとこの名前が出るん?」
「いや、10分くらいで着くって‥‥‥‥あれ?」
ここで彼女も自分の言ってることのおかしさに気が着いた模様。
どうも彼女は頭ん中で「金毘羅さん→眉山」と脳内変換していたらしいのです。
結局、ネットで調べると、大道に金毘羅神社があるらしいことが判明。
‥‥‥‥大阪もんが「金毘羅さん」と聞くと香川だと思っちゃうよ〜う(笑)


無事買えましたよ ^^
本当に美味しいです、棒ういろ。
今回賞味期限が短いってことだったので、ぼん太家、叔母家、そしておとなりさんへのお土産ぶんしか買わなかったのですが、全員絶賛。
あっさりもちもち、ほんわりあんこが絶妙です。
‥また食べたくなってきた‥。電話で取り寄せようかしら‥
そして、国道318号線に向かって走らせる途中スーパーに寄ってもう一つ気になってたものを購入。
フィッシュカツ〜♪‥と、徳島の鶏(笑)
フィッシュカツまたはフィッシュかつとは、魚のすり身にカレー粉などの香辛料を入れ、パン粉をまぶして揚げた食品。主に徳島県東部で食べられているローカルフードである。ウィキペディア引用
練り製品にカレー味。想像通りの味ですが、やっぱり美味しい。
叔母はB級グルメとか興味ないし、練り製品も好きでないので買いませんでした。
美味しいのに!(笑)
お弁当に持っていったら幸せなランチライムでございましたよ ^^
この鶏肉も後日から揚げにしたら美味しかったです!

そして、実は2日目のお昼に「たらいうどん」案と「徳島ラーメン」案が出て、結局たらいうどんに決定したのですが、徳島ラーメンも捨てがたかったので、宿でお土産ものやさんに売ってる箱入りのんを買って帰って家で食べました。
本当は豚肉を入れるらしいですが、このとき豚肉がなくお正月用に買って余っていた焼き豚が余って冷凍してあったので(いつまで凍らしてるんだ‥ ^^;)そちらで代用。
うちは元来薄味なので、生卵を落としてもまだ辛く感じましたが、味自体は美味しかった。
スープは全部入れずに半分でよかったかな。
「ご飯のおかずにするために」濃い味なんだそうです。
というわけで、今回で徳島のお話はお終いです。
やっぱり、4月一杯かかってしまいました(笑)
大塚美術館はもう一回日帰りででも行きたいです。
特に竹内製菓さんの棒ういろが美味しい、といろんなブログで書いてあるんですが、ほとんどのブログさんが購入方法を書いてない‥。
どうも、お土産ものやさんとかSAでなく、竹内製菓さんに直接行かないとダメみたいなんですね。
で、住所とネットの地図を見て見ますと、宿泊地から電車で3駅??、か??
地図で見るかぎり車で行って行けない距離でもなさそう‥と考えこんでいたら、母が「お店の人に電話で行き方を聞くのが一番よ!明日私が聞いといてあげる」と言い出しましたのでお願いしました。
翌日会社から帰りましたら、机の上にいかにも「電話でのかきとり」という感じの地図入りメモがあり、それはいいのですが、端にちょこんと「コンピラさん」の文字が。
‥‥‥‥‥‥‥‥なんで、徳島なのに金毘羅さん(香川)の話がでる???
まぁ、本人に聞くのが一番です。
私達が泊まるかんぽの宿からは「大道支店」が近いとのこと。
確かに教えてもらった地図とかんぽの宿の周辺地図の通りが一致する。いいですねぇ♪
で、この「コンピラさん」って何?
「なんか、その通りをずっと行くと、金毘羅さんに着くってお店の人が言ってはったよ」
「何でそんな遠いとこの名前が出るん?」
「いや、10分くらいで着くって‥‥‥‥あれ?」
ここで彼女も自分の言ってることのおかしさに気が着いた模様。
どうも彼女は頭ん中で「金毘羅さん→眉山」と脳内変換していたらしいのです。
結局、ネットで調べると、大道に金毘羅神社があるらしいことが判明。
‥‥‥‥大阪もんが「金毘羅さん」と聞くと香川だと思っちゃうよ〜う(笑)


本当に美味しいです、棒ういろ。
今回賞味期限が短いってことだったので、ぼん太家、叔母家、そしておとなりさんへのお土産ぶんしか買わなかったのですが、全員絶賛。
あっさりもちもち、ほんわりあんこが絶妙です。
‥また食べたくなってきた‥。電話で取り寄せようかしら‥
そして、国道318号線に向かって走らせる途中スーパーに寄ってもう一つ気になってたものを購入。フィッシュカツ〜♪‥と、徳島の鶏(笑)
フィッシュカツまたはフィッシュかつとは、魚のすり身にカレー粉などの香辛料を入れ、パン粉をまぶして揚げた食品。主に徳島県東部で食べられているローカルフードである。ウィキペディア引用
練り製品にカレー味。想像通りの味ですが、やっぱり美味しい。
叔母はB級グルメとか興味ないし、練り製品も好きでないので買いませんでした。
美味しいのに!(笑)
お弁当に持っていったら幸せなランチライムでございましたよ ^^
この鶏肉も後日から揚げにしたら美味しかったです!

そして、実は2日目のお昼に「たらいうどん」案と「徳島ラーメン」案が出て、結局たらいうどんに決定したのですが、徳島ラーメンも捨てがたかったので、宿でお土産ものやさんに売ってる箱入りのんを買って帰って家で食べました。
本当は豚肉を入れるらしいですが、このとき豚肉がなくお正月用に買って余っていた焼き豚が余って冷凍してあったので(いつまで凍らしてるんだ‥ ^^;)そちらで代用。
うちは元来薄味なので、生卵を落としてもまだ辛く感じましたが、味自体は美味しかった。
スープは全部入れずに半分でよかったかな。
「ご飯のおかずにするために」濃い味なんだそうです。
というわけで、今回で徳島のお話はお終いです。
やっぱり、4月一杯かかってしまいました(笑)
大塚美術館はもう一回日帰りででも行きたいです。
のんびりたらいうどん
2008-04-27-Sun-22:52
今回の徳島旅行は前回法事で四国に行ったときに通りかかった鳴門と横目で見て通り過ぎた大塚美術館を堪能するために計画しました。(ということなんです、小鞠さん ^^)ということで、一日目で目的達成、2日目は私の体力のなさを考慮して、早めに大阪に帰ります。
当初の予定では、ロープウェイで眉山に登って、棒ういろの店を探しつつ国道318号線に向かい、そこに10店舗ほどあるという徳島のたらいうどんで昼食をとって、後は一路大阪へ。
しかし、前日の宿への道のラ○ホ乱立と対して宿の窓からの風景のすばらしさに「眉山はもういいかな?」という意見で一致しまして、ドライブ一本の2日目となりました。
「たらいうどんが食べたい」というのもあったのですが、事前に調べたところ、この国道318沿いのお店は大体店は「渓流に沿って」あり、うどんが出てくるまで「10分から20分待たされる」ということで、川沿いでうどんが出てくるまでぶらぶらするのもいいわね〜、というのが一番の目的だったりして ^^


かんばんのところにある「じんぞく狩り」が気になります。
じんぞく?
雨女の叔母と超晴れ女の母が一緒にいるせいか(?)、晴れたり雨が降ったり変な天気で、ここでうどんを待ってる間も雨が落ちてきていたので、ちょっとぷらっとしただけで、後は座敷でのんびりおうどんを待ちます。
うどんより先に鮎の塩焼きとあまごの塩焼きがやってきたときに、入り口にあって気になってた「じんぞく狩り」の「じんぞくって何ですか?」と給仕のおばさんに聞いてみたものの、おばさん働き初めて間がないらしく(笑)、「注文をねー、こうやって紙に書いて、照らし合わせてやっとるんよー、間違えんようにねー」と紙を見せてくれ、そのまま去っていきました。必死らしい(笑)
で、じんぞくって何?(笑)
まぁ、川魚だろう、意表をついてきのことかだったらどうする?とか言ってるとおうどんがやってきました。
おだしが入ってきたお鍋が素朴でいい(笑)事前に調べたところ、「魚でとっただしがちょっとクセがある」とあったので、さほど魚好きでない叔母の口にあうかちょっと心配だったのですが、大丈夫でした。
そんなにクセがあるかなぁ??(←私、ちょっと味オンチです ^^;)
美味しかったです ^^
あ、じんぞくって上の「たらいうどん」で参考にさせていただいたサイトさんによると「ハゼ科の川魚」だそうです。
やっと美術館を後にする。
2008-04-22-Tue-22:11
最初からわかっていたことですが、大塚美術館は広かった。予定では16時くらいに出て、宿に向かいたかったんですが、やはりというか17時閉館の音楽が聞こえだすまで、館内にいることになってしまいました。
途中、モネの睡蓮のそばにあるカフェで休憩をとったりしたので、ロスタイムはあるのですが。
このカフェのケーキセットは2つもケーキが選べるのですが、残念ながらお腹に隙間があまりなかったので、ここではお茶だけ。
珈琲も紅茶もポットなので、水分取りの私と叔母には嬉しいかぎりです。
ちなみに一人母がたのんだ紅茶はフレーバーティで、彼女も喜んでました。
最後1時間は「駆け足〜」という感じで、なんか勿体なかったです。で、「あ、もう時間がない〜、出口に向かわねば!」と出口に向かったつもりが、迷って(笑 今回三人の中で方向感覚が一番ましなのは私と判明。あくまで「マシ」)、ウォーホルとゲルニカのとこにいっちゃったり。
迷わなかったら見られなかったから、方向オンチでよかったね、とか言いつつ必死に出口を目指しました ^^;
さて、やっと大塚美術館を後にし、一路宿に向かいます。
かんぽの宿 徳島(笑)。←なぜ笑う。
いえ、先日会ったTさんとも話したのですが、ある一定年齢以上はかんぽの宿にヨワい。
←私達。
こちら宿紹介に「特に夜景の美しさは絶景です!!」とありますが、広告に偽りなしです!(写真はうまく撮れませんでしたが‥)
ただ。
宿に至る道が‥‥‥。
くねくね山道を車でかなり登っていくのですが、その途中々途中にラ○ホ数件、お寺・墓地、と清濁併せたといいますか、なんといいますか、何とかならなかったのかしら、あれ。(苦笑)。
宿自体は、部屋も綺麗だし、夜景もいいし、雰囲気はよかったです ^^


私、普段はそんなに鮑を特別おいしいとは思わなかったのですが、こちらの鮑は美味しかった!
ただ、おすましは前回高松で食べたのっぺ汁が美味しすぎて、ちょっと点が辛くつけちゃうかも。
これ以来、越後屋さんの「のっぺ汁」が無償に食べたくなる瞬間があって困ります。
←思い立って食べにいける距離ではないし。
大塚美術館 読んでいたので楽しかった
2008-04-17-Thu-22:13
今回、大塚美術館を楽しむのに、たまたま手を貸してくれることになった読み物たちです。
絵の勉強とかに関わったことがないので、美術書の類はありません(笑)
大塚美術館ってそういう人間でも、とっても楽しめる場所でしたよ!
逆に本物でないぶん、テーマパーク的なのかもしれませんね。
「ダ・ヴィンチ・コード」
お隣さんは本がたまっていくのが嫌なんだそうで、読んだ本は片っ端から手放していきます。
タイミングが合えばたまに頂くのですが、今回その中にこの3冊が。
タイムリーでした♪
「ダ・ヴィンチ・コードの『真実』」
これは父の病院に行っていたころ、同室のお見舞い奥さんの誰かから頂いたのを、今回ひっぱりだしました。
ダ・ヴィンチコーナーはこれを読んでいたほうが、断然面白かったです。
けど、鵜呑みにしてはいけないようです。
岩窟の聖母は、どちらが先に書かれたかハッキリしてないようですが(??)この本では、ルーブルが先に描かれたということが大前提で話がすすんでいます。
「怖い絵」
これは大塚美術館についての話題をネットサーフィンしていたときにたまたま見つけて、わざわざ買ってみた本です。
でも、展示作品数が多いので、知ってる作品やこの本に載ってた作品が鑑賞リズムのアクセントになってくれてよかったです。
有名なドガの作品の数々も展示されてますが、時代背景を知り、引用されているゴーギャンの「ドガの描いた踊り子は女ではなく、平衡を保った奇妙な線である」を読んだ後だと、なんか寒々しいというか物悲しい一画に感じました。
この本で紹介されている作品は「怖い」ものもありますが、物悲しいものも結構含まれています。
あと、本なので、ティントレットの受胎告知は残念ながら天使の顔のところに折り目がきちゃって「‥‥」という気分になるのですが、大塚美術館では全体が見られるので、気分すっきりです(笑)
受胎告知といえば、いろんな画家のものが並べられているのですが、ついつい笑ってしまったのがこちら(→)。
なんか2人の眼の付け合いがおかしくて、「ほなマリアはん、あんさんが選ばれましたんで、よろしゅう頼んます」「うわ、嫌やわ。うち覚えないもん。人違いと違う?」「いやいや、間違いおまへん。名前はいえすで決まってますさかい」‥‥‥となんだか、関西弁で会話が浮かんでしまって笑ってしまいました。
‥‥‥すみません‥‥‥。
あと、小学生の時にフランス旅行土産にもらった「日本語版(‥本当にルーブルに行ってきたのかと怪しみたくなる。けど奥付とかはフランス語なの)ルーブル美術館 目録」に載ってたクールベの「画家のアトリエ」は横に裸のモデルさんがいるのに、何で描いてる絵は風景画なんだろう‥」という一点のみで物忘れの激しい私の頭に残っていたんですが、今回実物大を目の当たりにして、想像以上に馬鹿でかいものだったんで、えらく驚きました。
他にもカレンダーやCMでしか知らない絵を沢山見ましたが、この絵以上のギャップを感じた作品はなかった‥。
思わず叔母を横に立たせて(←煙草がわり)写真を撮ってしまいました。
あと中島らもの「訊く」 で、ゴーギャンのタヒチの絵の紫色の影はマジックマッシュルームをやってる説がある、と描いてあったので、麻薬をやってる人の色彩って興味ある、と思っていたのですが、ゴーギャンが出てくるあたり、結構時間がなかったんですよ!
やっぱり、広かった!
‥‥‥これは、今回の旅行とは全く関係なく、新聞のマンガ紹介のコーナーで取り上げられていたのをみて、購入したのですが。
これ、とっても面白いのですが、この本に出てくるキリストさんと宗教画を重ねる気は勿論ありませんでした。
それは不遜ってものだと思います。
‥‥‥しかし、B3スクロヴェーニ礼拝堂のジョットさん作品(キリストの生涯部分)を見ているとき、ヨハネさんの洗礼の部分で、頭の中にこのマンガの「あ、目をつぶってていい?」がとっさに浮かんで「‥くす」となり、「うわぁ、すみません×3!」とすぐ謝ったものの(誰にだ)、以後、洗礼テーマの絵だけは、このマンガのシーンが浮かんで、頭の中タイヘンでした‥‥‥。
す、すみません‥と何となく謝ってしまう私です‥。
絵の勉強とかに関わったことがないので、美術書の類はありません(笑)
大塚美術館ってそういう人間でも、とっても楽しめる場所でしたよ!
逆に本物でないぶん、テーマパーク的なのかもしれませんね。
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「ダ・ヴィンチ・コード」
お隣さんは本がたまっていくのが嫌なんだそうで、読んだ本は片っ端から手放していきます。
タイミングが合えばたまに頂くのですが、今回その中にこの3冊が。
タイムリーでした♪
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「ダ・ヴィンチ・コードの『真実』」
これは父の病院に行っていたころ、同室のお見舞い奥さんの誰かから頂いたのを、今回ひっぱりだしました。
ダ・ヴィンチコーナーはこれを読んでいたほうが、断然面白かったです。
けど、鵜呑みにしてはいけないようです。
岩窟の聖母は、どちらが先に書かれたかハッキリしてないようですが(??)この本では、ルーブルが先に描かれたということが大前提で話がすすんでいます。
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「怖い絵」
これは大塚美術館についての話題をネットサーフィンしていたときにたまたま見つけて、わざわざ買ってみた本です。
でも、展示作品数が多いので、知ってる作品やこの本に載ってた作品が鑑賞リズムのアクセントになってくれてよかったです。
有名なドガの作品の数々も展示されてますが、時代背景を知り、引用されているゴーギャンの「ドガの描いた踊り子は女ではなく、平衡を保った奇妙な線である」を読んだ後だと、なんか寒々しいというか物悲しい一画に感じました。この本で紹介されている作品は「怖い」ものもありますが、物悲しいものも結構含まれています。
あと、本なので、ティントレットの受胎告知は残念ながら天使の顔のところに折り目がきちゃって「‥‥」という気分になるのですが、大塚美術館では全体が見られるので、気分すっきりです(笑)
受胎告知といえば、いろんな画家のものが並べられているのですが、ついつい笑ってしまったのがこちら(→)。なんか2人の眼の付け合いがおかしくて、「ほなマリアはん、あんさんが選ばれましたんで、よろしゅう頼んます」「うわ、嫌やわ。うち覚えないもん。人違いと違う?」「いやいや、間違いおまへん。名前はいえすで決まってますさかい」‥‥‥となんだか、関西弁で会話が浮かんでしまって笑ってしまいました。
‥‥‥すみません‥‥‥。
あと、小学生の時にフランス旅行土産にもらった「日本語版(‥本当にルーブルに行ってきたのかと怪しみたくなる。けど奥付とかはフランス語なの)ルーブル美術館 目録」に載ってたクールベの「画家のアトリエ」は横に裸のモデルさんがいるのに、何で描いてる絵は風景画なんだろう‥」という一点のみで物忘れの激しい私の頭に残っていたんですが、今回実物大を目の当たりにして、想像以上に馬鹿でかいものだったんで、えらく驚きました。
他にもカレンダーやCMでしか知らない絵を沢山見ましたが、この絵以上のギャップを感じた作品はなかった‥。
思わず叔母を横に立たせて(←煙草がわり)写真を撮ってしまいました。
あと中島らもの「訊く」 で、ゴーギャンのタヒチの絵の紫色の影はマジックマッシュルームをやってる説がある、と描いてあったので、麻薬をやってる人の色彩って興味ある、と思っていたのですが、ゴーギャンが出てくるあたり、結構時間がなかったんですよ!
やっぱり、広かった!
![]() | 聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC) (2008/01/23) 中村 光 商品詳細を見る |
‥‥‥これは、今回の旅行とは全く関係なく、新聞のマンガ紹介のコーナーで取り上げられていたのをみて、購入したのですが。
これ、とっても面白いのですが、この本に出てくるキリストさんと宗教画を重ねる気は勿論ありませんでした。
それは不遜ってものだと思います。
‥‥‥しかし、B3スクロヴェーニ礼拝堂のジョットさん作品(キリストの生涯部分)を見ているとき、ヨハネさんの洗礼の部分で、頭の中にこのマンガの「あ、目をつぶってていい?」がとっさに浮かんで「‥くす」となり、「うわぁ、すみません×3!」とすぐ謝ったものの(誰にだ)、以後、洗礼テーマの絵だけは、このマンガのシーンが浮かんで、頭の中タイヘンでした‥‥‥。
す、すみません‥と何となく謝ってしまう私です‥。
大塚美術館 B2Fに時間をかける
2008-04-14-Mon-22:55
のんびりしてたら、記憶が薄れてきました 笑
だいぶ前になってしまいましたが、ダ・ヴィンチ・コード流行りましたよね。
この作品に登場する作品が大塚美術館には軒並み飾ってあります。
本を読んでいたほうが、この空間は面白いでしょうね。
←最後の晩餐は修復前と修復後が同じ部屋に展示してあります。
こういうのも大塚美術館ならではですね。
私がダ・ヴィンチ・コードを読んだのは映画化になるだいぶ前で、流行ってる頃はもう既に内容は忘れてた ^^;んですが、たまたま(本当にたまたま!)この旅行前に会社のMおじさんがDVDを貸してくださり、そしてお隣さんが文庫版全巻を下さって、復習OK!な状態で行けたのです。

岩窟の聖母もルーブル美術館版とロンドンナショナルギャラリー版がこの通り並べてあります。
ウリエルの視線なんかは本掲載の小さな写真ではわからないですね。

この有名なモナ・リザも他の絵に混じって、さりげな〜く飾られておりました(笑)
この美術館、結構展示の仕方も面白かったです。
ルネッサンスの3巨匠を評した例え話
「レオナルドが生まれ変わるとしたら、偉大な科学者になれるだろう。ラファエロは偉大な政治家になれるかもしれない。しかしミケランジェロはやっぱり偉大な芸術家になるだろう。」
この例え話が「あった」のは覚えていたけれど、それぞれ「何に」なれるか、案の定覚えてなかったので、今回調べました。
とりあえず3巨匠の三人目ラファエロの絵もありますよ。

向かい合わせに展示してあり、壮観です。
実は3巨匠の中では、比較的ラファエロが好き。
恋人がモデルになってるというだけあって(←でしたよね?)、マリア様が優しくて好きなんです。
そして大塚美術館ならではなんですが、このB2Fでラファエロが描いた絵を見た後、何Fだったかな近代スペースでラファエロとフォルナリーナを描いた絵を見られるんです。
プチタイムスリップですね(笑)
だいぶ前になってしまいましたが、ダ・ヴィンチ・コード流行りましたよね。この作品に登場する作品が大塚美術館には軒並み飾ってあります。
本を読んでいたほうが、この空間は面白いでしょうね。
←最後の晩餐は修復前と修復後が同じ部屋に展示してあります。
こういうのも大塚美術館ならではですね。
私がダ・ヴィンチ・コードを読んだのは映画化になるだいぶ前で、流行ってる頃はもう既に内容は忘れてた ^^;んですが、たまたま(本当にたまたま!)この旅行前に会社のMおじさんがDVDを貸してくださり、そしてお隣さんが文庫版全巻を下さって、復習OK!な状態で行けたのです。

岩窟の聖母もルーブル美術館版とロンドンナショナルギャラリー版がこの通り並べてあります。
ウリエルの視線なんかは本掲載の小さな写真ではわからないですね。

この有名なモナ・リザも他の絵に混じって、さりげな〜く飾られておりました(笑)
この美術館、結構展示の仕方も面白かったです。
ルネッサンスの3巨匠を評した例え話
「レオナルドが生まれ変わるとしたら、偉大な科学者になれるだろう。ラファエロは偉大な政治家になれるかもしれない。しかしミケランジェロはやっぱり偉大な芸術家になるだろう。」
この例え話が「あった」のは覚えていたけれど、それぞれ「何に」なれるか、案の定覚えてなかったので、今回調べました。
とりあえず3巨匠の三人目ラファエロの絵もありますよ。

向かい合わせに展示してあり、壮観です。
実は3巨匠の中では、比較的ラファエロが好き。恋人がモデルになってるというだけあって(←でしたよね?)、マリア様が優しくて好きなんです。
そして大塚美術館ならではなんですが、このB2Fでラファエロが描いた絵を見た後、何Fだったかな近代スペースでラファエロとフォルナリーナを描いた絵を見られるんです。
プチタイムスリップですね(笑)
大塚美術館、B3F
2008-04-04-Fri-20:47
さて、渦潮を見ごろの時間にばっちり見て、大満足な私達ですが、本来の目的は大塚美術館です。
大塚美術館は「日本最大の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する『陶板名画美術館』」であり、つまり全部「複製」なのですが、特筆すべきなのが『オリジナル作品と同じ大きさに複製しています』というところでしょう。
実物大なんですね。
あと歴史の中でばらばらになって会することが不可能になってしまった、一連の絵画をここでは並べてみることが出来る、そんな価値もあるようです。
それと、ダ・ヴィンチ・コードで有名になった「最後の晩餐」の修復前・修復後が一緒に見られる、というのも複製ならではですね。
つまり、どなたかが言ってらしたのですが、「大きな美術書の中に入っていくことが出来る」。しかも掲載作品は1000余点。
これだけ聞いても、いくら時間があっても足りないな、という感じがします。
‥その通りでした。ええ。
まずスタートはB3Fから。

(向かって左から)
スクロヴェーニ礼拝堂
イタリアのパドヴァという街にある礼拝堂だそうです。
エルグレコ(大祭壇衝立)
「ナポレオン戦争で破壊され散逸し、幻の祭壇画」だそうです。そのうち一枚は個人所蔵なんだとか。
システィーナ礼拝堂
解説の必要のないくらいミケランジェロの大傑作。
かのゲーテが「イタリア紀行」の中で、「人間がどれほど偉大なことを成し遂げられるか、ミケランジェロの大壁画を見るまでは、だれも分からないだろう。」とまで絶賛しているそうです。
実は、最初存在も知らなかった大塚美術館に「行きたい!!」と思ったきっかけは、このシスティーナ礼拝堂が原寸で見られる、と知ったことでした。
念願かなって、「感動!!」‥するかと思いきや、意外にそうではなかった‥ ^^;
流石に足を踏み入れたときは、息をのむのですが、しかし。
‥‥‥やっぱり“継ぎ目”が気になるんですね〜(苦笑)
「原寸」ということに、惹かれてやってきた大塚美術館ですが、蓋を開けてみれば、大きくなればなるほど、複製の粗が目立ったような気がしました。
なので、やっぱりいつか本物を見てみたいです。
じゃぁ、これで大塚美術館にがっかりしたかというと、とんでもない!
本でだけで見ていた絵の原寸を知って、非常に驚いたり、結論はとっても面白い場所でした。
やっぱり「複製は複製」からは逃れられないものの、最初に言った「美術書の中に入っていく」という観点を忘れなければ、巨大なページ数!
「楽しい、楽しい」とめくり続けても、途切れることのない時間に浸ることができます。
ただ、もうこの時点で時間が足りないのが分かっているので(予定より到着が遅れた上に渦潮を楽しんでいるので)、すでに心は「駆け足」です。
このB3Fはがれ具合まで忠実に再現された各国の祭壇や、有名なフェルメールの部屋に加え、古代の各作品があるのですが、いかんせん私は光と闇の対比が際立つバロックが好き(以前プラド美術館展でも言いましたが)。
なので、それらが並ぶB2Fに急ぎます。

天使が人間の真似をしてるという一連の壁画。
可愛い!!

かわいいといえば、これ。
この作品、床の上にあるのでこの上をずかずか踏めてしまうんです。
母なんて、作品があるのにも気付かず踏んでました ^^;
触れる、写真も撮れる、そして踏める!
‥‥‥大塚美術館って、色んな意味でスゴイ。
まだちょっと続きます‥。
大塚美術館は「日本最大の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する『陶板名画美術館』」であり、つまり全部「複製」なのですが、特筆すべきなのが『オリジナル作品と同じ大きさに複製しています』というところでしょう。
実物大なんですね。
あと歴史の中でばらばらになって会することが不可能になってしまった、一連の絵画をここでは並べてみることが出来る、そんな価値もあるようです。
それと、ダ・ヴィンチ・コードで有名になった「最後の晩餐」の修復前・修復後が一緒に見られる、というのも複製ならではですね。
つまり、どなたかが言ってらしたのですが、「大きな美術書の中に入っていくことが出来る」。しかも掲載作品は1000余点。
これだけ聞いても、いくら時間があっても足りないな、という感じがします。
‥その通りでした。ええ。
まずスタートはB3Fから。

(向かって左から)
スクロヴェーニ礼拝堂
イタリアのパドヴァという街にある礼拝堂だそうです。
エルグレコ(大祭壇衝立)
「ナポレオン戦争で破壊され散逸し、幻の祭壇画」だそうです。そのうち一枚は個人所蔵なんだとか。
システィーナ礼拝堂
解説の必要のないくらいミケランジェロの大傑作。
かのゲーテが「イタリア紀行」の中で、「人間がどれほど偉大なことを成し遂げられるか、ミケランジェロの大壁画を見るまでは、だれも分からないだろう。」とまで絶賛しているそうです。
実は、最初存在も知らなかった大塚美術館に「行きたい!!」と思ったきっかけは、このシスティーナ礼拝堂が原寸で見られる、と知ったことでした。
念願かなって、「感動!!」‥するかと思いきや、意外にそうではなかった‥ ^^;
流石に足を踏み入れたときは、息をのむのですが、しかし。
‥‥‥やっぱり“継ぎ目”が気になるんですね〜(苦笑)
「原寸」ということに、惹かれてやってきた大塚美術館ですが、蓋を開けてみれば、大きくなればなるほど、複製の粗が目立ったような気がしました。
なので、やっぱりいつか本物を見てみたいです。
じゃぁ、これで大塚美術館にがっかりしたかというと、とんでもない!
本でだけで見ていた絵の原寸を知って、非常に驚いたり、結論はとっても面白い場所でした。
やっぱり「複製は複製」からは逃れられないものの、最初に言った「美術書の中に入っていく」という観点を忘れなければ、巨大なページ数!
「楽しい、楽しい」とめくり続けても、途切れることのない時間に浸ることができます。
ただ、もうこの時点で時間が足りないのが分かっているので(予定より到着が遅れた上に渦潮を楽しんでいるので)、すでに心は「駆け足」です。
このB3Fはがれ具合まで忠実に再現された各国の祭壇や、有名なフェルメールの部屋に加え、古代の各作品があるのですが、いかんせん私は光と闇の対比が際立つバロックが好き(以前プラド美術館展でも言いましたが)。
なので、それらが並ぶB2Fに急ぎます。

天使が人間の真似をしてるという一連の壁画。
可愛い!!

かわいいといえば、これ。
この作品、床の上にあるのでこの上をずかずか踏めてしまうんです。
母なんて、作品があるのにも気付かず踏んでました ^^;
触れる、写真も撮れる、そして踏める!
‥‥‥大塚美術館って、色んな意味でスゴイ。
まだちょっと続きます‥。










